ネットがもたらす大きな変化
近年インターネットは、投資の世界にも変化をもたらし続けています。
株・FX・先物取引等々、家庭の主婦が家に居ながら手軽に取り組める時代です。
そして、超低金利の今、ますます多くの個人投資家がネットを使った資産運用に
活路を見出しています。
そんな中で、急速な伸びをみせているのが、ソーシャルレンディング です。
お金を貸したい人と、借りたい人とを橋渡し
ソーシャルレンディング( Soscil Lending )とは、「お金を貸したい・投資したい人」と
「お金を借りたい人」とを、インターネットで結ぶサービスのことです。
ソーシャルレンディング事業者は、インターネットを最大限に活用することで
低コスト経営を計り、その差益を、投資家には高利回り、借手には低金利という形で
還元して行きます。
ソーシャルレンディングの歴史は比較的新しく、まずは知り合い同士の融資を、2002年にイギリスのVirginMoneyが開始、
2005年には同じくイギリスのZOPA、2006年には米国のProsper、そして2007年には同じく米国のLending clubが
サービスを開始しました。
以後、ドイツ、フランス、中国、韓国、オーストラリア等々、日本を含む世界各国で次々と事業が立ち上げられ
今日に至っています。
インターネットの普及と共に、市場は急速な成長を遂げており、これからも更なる拡大を続けて行くことでしょう。
ソーシャルレンディングは、近年のインターネットの急速な普及が生んだ、
新形態の金融マーケットです。
ソーシャルレンディング事業者は、インターネットを活用する事で、
これまでの貸付及び借入事業に比べ、低コスト経営を行うことができます。
そして、その差益を、借り手には低金利、投資家には高利回りという形で還元して
行くことができます。
インターネットの急速な普及が、新たな形態の金融マーケットを可能にしました。
「お金を貸したい個人」と「お金を借りたい個人」をネット上で結びつける融資仲介サービスです。
ソーシャルレンディングはインターネットを活用することで、店舗、人件費などを抑えている為、
借り手には低金利、貸し手には高利回りの有利な条件での貸し借りが可能となります。
加えて、ほとんどの手続きがネット上で完結 、まさに新時代の金融システムです。
【ソーシャルレンディングの2つのタイプ】
オークション型
融資を希望する側は借り入れの目的や信用度をコミュニティ内にアピールし, 貸し手側はそれらを判断材料として投資・融資先を決定します。 利率はオークション形式、つまり貸し手側による入札(ビッディング)で決まり、 通常、一番安い利率でビッドした貸し手(一人とは限らない)が貸し付けの権利を得ることができます。 貸し手は、借り手の借り入れの目的・信用度・バックグラウンド等を考慮して利率を入札しますが、 その際、名前、住所等の個人情報は一切公開されません。 金融市場の相場や一般利率に左右されないので、優良な借り手であれば低金利で資金調達が可能である一方、 高利率のビッドが確定し、貸し手が高い利息を受け取れる可能性もあります
マーケット型
運営会社が審査を行い、借り手個人のランク格付けを行います。貸し手はどのランクの借り手にいくら、 どのくらいの金利で貸付けを行うかを決定します。 ランク付けを得るために、融資希望者は借りたい額と必要な個人情報を運営会社へ送信します。 運営会社は送られてきた個人情報と信用情報機関からの情報によってランク付けを決定します。 貸す側は希望するリスクリターンに見合ったランク付けと金利、融資額を自分で決めて、貸付けを行います。 運営会社は出資金を束ね、貸付け希望条件にあった借入とマッチングさせます。